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全国のラグビーでスポーツ推薦を実施している大学の情報を掲載しています


 ラグビーで大学にスポーツ推薦で入学するためには3つの推薦枠があります。1つ目はトップアスリート推薦枠です。これはラグビーの世界大会やオリンピック選手として選ばれた人物や選手候補として挙げられている人物などが面接などにより推薦されます。 2つ目はスポーツ推薦枠です。スポーツ推薦枠ではラグビーでの試合においてリーダーとなりえる人物を推薦します。この推薦において学生に期待するのはスポーツ科学知識の向上とスポーツ技能の向上です。一般に書類選考と面接によるその人物の人柄が判断されます。

 3つ目は自己推薦枠となります。自己推薦は高校時代のラクビー経験を自己で評価します。選考基準は、書類審査、面接、小論文などです。また、一部のスポーツ大学では特定の高校からの生徒を優先的に推薦する制度などもあります。 ラクビーの推薦には体格や人柄が特に重視されルールや規律を重んじる人物が推薦されやすい傾向となっています。ラクビーはスポーツの中でも激しく選手とぶつかり合う為に、体の大きな選手が求められるのは相手の選手に潰されないようにするためです。

 またルールや人柄が重視されるのはラクビーは、イギリス発祥で紳士のスポーツとされており、ラクビーにおけるルールやチーム内の規律が厳しいのは相手個人を尊重し決められたルールの中で戦うといった紳士のスタイルそのものだからです。ですから、ラクビーの大学のスポーツ推薦はどんなにトップアスリートとしての業績を持っていても最後はその人の人柄で判断されます。

ラグビーのスポーツ推薦を実施している注目の大学ピックアップ!

スポーツ推薦大学

 スポーツ推薦大学では、推薦入試の受験者を募集しています。

ラグビーでスポーツ推薦を受けて大学へ入学した方の体験談です


高校ラグビー花園大会で準優勝し大学スポーツ推薦を受けました!

 初めは体を鍛えるという目的で中学校からラグビーを始め、その活動を続けていくうちにすっかりラグビーの虜になってました。高校に入ると、高校ラグビー花園大会に出場し、好成績を残すという目標を持ち、幸いチームはベスト8にまで勝ち進めました。

 その甲斐あってか、ラグビー部では部長を任されていた事もあり、学校の先生から大学スポーツ推薦の受験を勧められました。出願要件を確認した所、特待生として授業料の一部免除の記載もあり、学校の成績も出願可能な評定平均値を満たしていた為、受験を決意しました。

 試験は面接のみで、これまでの生い立ちや志望動機、これからの目標といった質問を受けました。スポーツ推薦は、退部や休学、留年をしてしまうと特待生取り消しとなってしまいますが、学業とスポーツの両立が可能であれば、全く問題ないと思います。

ラグビーU-18に選ばれた実績で大学スポーツ推薦での合格へ!

 ラグビーでU-18に選ばれた実績を生かして、大学スポーツ推薦で全国有数のラグビー名門大学に合格する事ができました。日本代表選手として世界各国のチームと戦った時は、相手選手はおろか、チームメイトと比べても圧倒的な身体能力と技術の前に打ちのめされ、学生時代はともかく、社会人になってからもずっとラグビーありきの人生を送っていいのか自信をなくしていました。

 そんな時顧問の先生から、「ラグビー推薦で入学しても、ラグビー以外の道に進んだ先輩もいる。学年トップクラスの学力がなければ入れないような、一流大学に行ける切符がお前にはあるのだから、使わなければ勿体ない。何も推薦で入ったからって、途中で挫折したとしても責任を感じる事はない。今まで血を吐く努力を重ねてきたお前には、失敗して違う道に進む権利があるのだ。もっと気を楽にやりたい事をやりなさい」と言われ、スポーツ推薦を受ける覚悟を決める事ができました。

 大学スポーツ推薦は一般入試と違いますが、必要以上に入学後のプレッシャーを感じる必要はないと感じました。