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スポーツ推薦を実施している全国の大学の情報を一覧で掲載しています


 スポーツ推薦は全国でスポーツのジャンルにおいて国際規模又は全国規模の大会、もしくは都道府県の大会において優秀な成績を収めている高校生を対象とし、大学による書類審査と面接や小論文により選考されます。選考の基準は各大学で異なりますので、推薦要項の確認が必要になってきます。

 スポーツ推薦のメリットとして通常の入学試験でおこなわれる試験科目が軽減されたり、免除されることが多く、通常の入試時期よりも早い時期に合否判定がでるので受験への負担が軽減されます。デメリットとしてあげるとすると、しっかり単位を取得し在籍中の高等学校を卒業しなくてはいけないこと、大学へ入学してから途中で推薦を受けて所属した部活を辞めてしまうと、翌年から母校への推薦枠が縮小や廃止されるケースもあるので後輩達の進路を狭めてしまいかねません。スポーツ推薦で入学することのメリットとデメリットをしっかり理解し、学業と両立できるよう努力が必要になってきます。

 スポーツを通して得た様々な教訓を大学生活でも活かせるようサッカー、野球、ラグビー、アメリカンフットボール、バスケットボール、バレーボール、ハンドボール、アイスホッケー、ラクロス、ソフトボール、テニス、卓球、バドミントン等の球技だけに限らず柔道、剣道、相撲、体操、水泳、陸上競技等々室内競技やトラック競技のスポーツにおいて対象となりますので是非検索してみて、進路を検討する際の参考にしてみてください。

スポーツ推薦を実施している注目の大学ピックアップ!

スポーツ推薦大学では、掲載大学を募集しています。掲載に関してはお問い合わせフォームよりお知らせ下さい。

スポーツ推薦で大学へ進学した方の体験談です

バスケでスポーツ推薦を受けました!

 父親がバスケが好きで小学校の時からミニバスケをし、成長と共に背が急に大きくなり中学と高校とセンターでプレーしてました。高校も強豪チームと評判の学校へ進学し益々バスケが好きになりました。3年間関東大会に連続出場し更に全国大会も1回出場できたのはチームメイトで一心不乱で頑張ったからだと思っています。好成績を残せたからこそ顧問の先生より進路を決める頃スポーツ推薦のことを教えてもらいました。

 しかも有名大学の名前に家族も喜んでくれ学費の関係もあっただろうけれど賛成してくれたので受けることに。そして書類を揃え、1次選考へ。その後面接を受けました。それから約1ヵ月後には結果が出てすぐに入学手続きをしました。今は大学生活で新しい仲間とバスケに励み、勉強はなんとかついていってるという状況ですが、高校当事頑張ったチームメイトがいたので今の自分がいると思ってます。

バスケで大学スポーツ推薦

高校生活で頑張ったサッカーで
大学スポーツ推薦へ!

 サッカーを始めたきっかけは兄の影響もあり物心ついた頃から触っていました。スポーツ推薦は大体どこの大学も実施しているようですが、将来学校の先生になりたいという夢もあったので教育学部のある大学を探し、現在の在学中の大学へ入学に至りました。申込みの時点で自分の評定が低くて申込みができない大学もありましたが、そこはその時点ではどうにもならないことだったので学力の面は諦めることに。実技でチームとして選手権に出場した成績などで評価してもらい、無事合格しました。

 今となっては高校時代にもう少し頑張って勉強していればスポーツ推薦を受ける選択肢が増えていたので、もっと頑張ればよかったとおもいます。現役の高校生でスポーツ推薦狙ってる人!勉強もそこそこ頑張ってください。

サッカーで大学スポーツ推薦

バレーボールのインターハイ出場からスポーツ推薦で大学入学!

 私は子どもの頃から背が高くて、同時にそれがコンプレックスでもありました。そんな時に近所の人から背の高さを生かせるスポーツとして、バレーボールを推薦されます。すべてが初めて触れる感じで、私としてもどうすれば良いのか戸惑いましたが、ゲーム形式の練習に初めて参加した時に、相手の強烈なスパイクをジャンプしてブロックできたことに大きな喜びを感じて自信を持つことができ、それ以来バレーボールにのめりこむことになります。

 中学校に進学すると、バレーボールに対する想いがどんどん高まり、全国大会に出場することを目標とするようになりました。勉強に関してはそれほど得意でなかったのですが、体育教師になりたいという夢もありました。残念ながら全国大会に行くことはできませんでしたが、自分の目標を明確にできた3年間でした。中学校を卒業後、地元でバレーボールが強い公立高校へ入学します。進路担当の先生から「スポーツ推薦で大学に行くことも可能だ」というアドバイスをいただき、結果を求める事へどん欲になることを決めます。

 スポーツ推薦で大学入学を目指すためには、最低でもインターハイ出場ということを耳にしましたので、とにかくチームをインターハイへ連れていくという強い決意で高校生活を送ることにしました。体の成長とともに挫折も味わいましたが、まわりの協力もあって、目標であったインターハイ出場を叶え、高校卒業後はスポーツ推薦である大学の体育学部へ入学することができました。現在は大好きなバレーボールとともに、体育教師の夢に向かって全力投球しています。皆さんもぜひいろんな方に相談しながら、あきらめずに目標を達成してください。

サッカーで大学スポーツ推薦

高校野球の県大会ベスト16で大学スポーツ推薦合格!

 祖父の代から野球一家で三兄弟の末っ子でした。兄たちが楽しそうに野球をしていましたので、私も彼らの背中を追いかけるように、野球の世界に飛び込んでいきました。兄たちは野手でしたが、私はどうしても「エース」になりたくて、投手として野球に取り組みました。勉強はそれほど得意でなく、両親からも学問では期待されていませんしたが、なにくそという気持ちで野球に賭けました。

 その結果、私は中学生から「エース」を担うになり、チームも県大会ベスト4まで進みました。高校は県の強豪校ではなく、地元で実力がある公立学校を選び、私は「エース」としてチームの上位進出に貢献するという想いで高校生生活を送る決意をします。周りの選手とはギクシャクする時期もありましたが、とにかく「勝ちたい」という目標を共有することで、チームとして目指す方向ができあがり、どんどん実力をつけていきます。学校としても県大会初戦突破が常に目標でしたが、3年生の時に県大会ベスト16という結果を残すことができました。

 結果を残したことで周りの目も変わります。顧問の先生からスポーツ推薦の話を頂き、書類を揃えて1次選考に臨みました。県大会ベスト16までの過程が認められ、野球では強豪で知られる有名大学に進学できました。現在は、仲間たちと高いレベルで良い緊張感を味わっています。自分の目標を持ちながら、チームとしての目標を共有することで相乗効果により結果を残すことができました。

サッカーで大学スポーツ推薦

大学スポーツ推薦に関するQ&A

Q1スポーツ推薦の流れはどの様な感じですか?

A1スポーツ推薦とは、大きな大会(国際規模、又は全国規模の開催)において優秀な結果を残し、尚且つ現役の高校生であれば申込みが可能です。この基準は各大学ごとに異なりますが、大まかなスポーツ推薦を受ける場合の流れを紹介しますと。出願期間内に願書を提出(郵送・インターネット・直接窓口へ提出する方法などがあります)→試験(実技・面接・小論文)→結果発表→入学手続きという流れになります。スポーツ推薦の流れは他の一般入試よりも日程が早めに組まれていますので、早めに希望の大学をチェックし自分の実力で申し込みが可能か入念に確認が必要です。時期的には早い大学で夏ごろから申込みが始まるので、高校3年生になったらこまめにチェックしておくと安心ですね。

Q2大学のスポーツ推薦で面接試験はどんな内容が聞かれることが多いですか?

A2主に、志望動機・高校生活・将来の進路については聞かれる内容として最低限押さえておきたい項目です。ここでつまずいてしまうと結果に左右されてしまう様ですよ。またスポーツにおいても、大学生活にも意欲があるかどうか?と言うのは面接官はチェックしていますので、しっかり受け答えができるよう高等学校の先生とも面接の練習をし対策をしておくと心強いです。面接の内容については非公開ですので先輩方の情報はとても貴重な情報になります。ですから在学している学校は勿論の事、塾やその他先輩方の生の声は参考になるのでネットワークを大切にしておきたいですね。

Q3スポーツ推薦の倍率はどのくらいですか?

A3希望する大学や、学部によっても異なりますし、非公開の大学もありますので一概には断言できませんが大学のスポーツ推薦入試の競争倍率は一般入試に比べてそこまで高くありません。そもそもスポーツ推薦の申込み条件がまずハードルが高いということが挙げられます。ですから大学側の求めているレベルと自分の持っている実力が申込みの条件として満たされているのであればまず申し込んでみる価値は充分にあります。独自に調査した結果として、1倍から人気のところで2.5倍といったところでしょう。しかし2倍を超える大学であってもスポーツ推薦枠でなく学力の面で必要になってきますが一般試験でチャレンジしてみると良いでしょう。