大学スポーツ推薦.com

全国の陸上競技でスポーツ推薦を実施している大学の情報を掲載しています


 陸上競技での大学スポーツ推薦における重要なポイントは、陸上競技での成績・部活以外での生活態度・面接の3点です。まずは、陸上競技においてインターハイ、国体、その他これに相当する選手権公認の大会に出場していること、その出場した大会で優秀な成績を収めた者に限られています。また、個人と団体では大学によって出願方法が異なる場合があり、陸上競技(男子)駅伝を希望する場合は、長距離種目の個人記録を基に出願できますので種目に合った出願方法を必ず確認しましょう。

 つぎに、部活以外での学業成績や生活態度です。高等学校での学業努力と生活態度、卒業条件を達成できる強い意志があるかが審査基準に組み込まれています。大会の成績だけではなく常日頃の様子も大学側は基準として設けていますので、推薦に必要な学業における成績条件を満たすことは必須です。陸上競技で培った継続力やチームワークなどを学校生活の中で活かす場を作ることで推薦に有意に働くでしょう。最後に最も重要なポイントは面接です。今まで積み上げてきた実績や部活動の中でどのような面において成長できたかをアピールできるように面接対策をしましょう。しっかりと自分の過去の成績や部活動で学んだこと得たことを面接前に整理しておくことが大切です。

 また、希望する大学に対する理解度と進学意志を伝えるために大学を選んだ理由を自分の言葉で伝えられるように対策をしておきましょう。希望する大学で陸上競技生活を続けられることで、これからどのようなことが得られと考え志望したのかまで言えるとより説得力が増します。これからの将来を自分なりに考え志望する大学へ進学できるように、周囲の力を借りながら試験対策を練り本番に備えましょう。

陸上競技のスポーツ推薦を実施している注目の大学ピックアップ!

スポーツ推薦大学

 スポーツ推薦大学では、推薦入試の受験者を募集しています。

陸上競技でスポーツ推薦を受けて大学へ入学した方の体験談です


高校陸上部の顧問の先生の勧めで短距離走でスポーツ推薦を受けました!

 小学生から続けている陸上の短距離走で大学スポーツ推薦を受けました。高校3年間に渡り、個人種目ではインターハイ予選の東海大会に連続出場し、リレー種目では国体にも出場しました。1人で淡々と練習するのでなく、部活の仲間と励ましながら厳しい練習を重ね努力してきたこともあり、顧問の先生から大学スポーツ推薦の受験を勧められました。

 最初に聞いた時には、自分の学力との差が大きく受験しても受かる可能性があるのか半信半疑でした。しかし、スポーツ推薦の試験は一般の大学入試よりも早くに行われることに加え、部活動での結果には自信を持てたこと、試験には面接もあり学力面のみでの選抜ではないことを知り受験を決意しました。

 このように、長い間真剣に向き合い、努力を重ねてきた陸上の短距離走の結果が実り、今後もこの種目に選手として関わり続けられる進路を選ぶことができ嬉しく思っています。

高校駅伝で区間新記録を出して大学スポーツ推薦へ挑みました!

 子供の頃から走ることが大好きで、中学から陸上を始めました。種目は長距離で、県大会では毎回上位に入賞していました。地元に駅伝に強い高校があったので、高校生になっても走りたい一心でその高校に入学しました。

 1年生の時は出場を逃しましたが、2年生と3年生の時に全国高校駅伝で走ることができました。特に3年生の大会では、区間新記録を出して地元の新聞に大きく掲載されました。部活を引退後は進路に悩みましたが、駅伝の記録を評価していただき、顧問の先生から大学スポーツ推薦を勧められました。

 箱根駅伝に毎年出場している強豪大学だったので、迷わず大学スポーツ推薦を受けることにしました。陸上部で培った精神力のおかげで、面接も緊張することなく合格を勝ちとることができました。大学でも大好きな陸上をハイレベルな仲間と続けることができ、毎日がとても充実しています。